京阪商會販売の本物 オートマ・ＣＶＴ用モリブデン添加剤200ml×２本 使ってダメならミッション交換してください 京阪商会 丸山モリブデン

はじめにいつもお世話になり、ありがとうございます。

当方は恩人である 京阪商會様を親しみをこめて親父さんと呼ばせて頂いております。
当方は唯一無二の幻のモリブデン添加剤をネット販売店の第１号店として、京阪商會様に認められたことにより、京都の旧車屋様よりも１０年以上昔より、特別にどこよりも先に商品を扱わせて頂きました。素晴らしい商品を扱えたこと、京阪商會様に認められたことを心から嬉しく感謝しております。

当方の出品にはある特徴があります。
商品タイトルをご覧いただければ、 商品 と 数量 がわかります。

例えば、『２本×ベースパワーＧＸ200ml …』であれば、
ベースパワーＧＸ の 200ml入り が １入札 で ２本 のお取り引き という意味になります。

商品画像には商品が複数本映っている場合でも、１入札で販売する数量はタイトルに記載のとおり（１本、２本、１缶、２缶、○○ｍｌ）となります。
また、商品のラベルやボトル、キャップはメーカー都合で予告無く刷新、改良され、商品画像と実物のラベルが異なることがありますがメーカー都合の商品改良のためご了承ください。

当方のほかの出品物をご覧になりたい場合は、

ＰＣからの方は、商品ページの右側の出品者情報の当方のＩＤをクリックして頂きますと自己紹介や出品リストが見られます。商品を、価格が安い 又は 高い順や、残り日数順に並べ替えると、より探しやすくなります。

スマホからの方は商品説明の下部 〔フォローする〕 の左側、出品者アイコンをタップして頂きますと自己紹介や出品リストが見られます。商品について気になることがおありでしたら質問よりお願い致します。

なお、こちらの商品説明は、
・はじめに （←現在ココ）
・出品商品について
・モリブデンの種類について
・さいごに の４部で構成されております。出品商品について大変お待たせ致しました。

商品の説明を致します。

こちらの商品は、トルコン、オートマ、ＣＶＴ専用モリブデン添加剤です。

※元々はＭＴミッションで、電子制御によりクラッチ操作不要の２ペダル車(ＡＧＳなど)は基本構造がＭＴミッションですので、本品ではなくベースパワーＧＸをご使用ください。

※当製品を添加することにより、オイルの凝固などの不具合を起こすことはありません。問題なくご使用いただけます。


本品(京阪商會販売品)モリブデン添加剤の添加実験と致しまして、当方が過去に行った実験を記載致します。

走行２５万超えの過走行

ダイハツ アトレーワゴン ターボ(KF-DETエンジン) フルタイム４WＤ
過走行でエンジンからのカラカラ、カタカタという異音があり、加速時にも前後デフからのうなり音が車内に響き、オートマの変速時には突き上げるような…つまずいたようなシフトショックとゴンッという音がありました。

まず、エンジンオイル・オイルエレメントを交換して、エンジンにベースパワーＧＸを添加。
前後デフ・トランスファーにもベースパワーＧＸを添加。
オートマにはオートマ＆ＣＶＴ用モリブデン添加剤ＰＲＯ８３０Ⅱを添加。

すると、今までは過走行ターボでパワーダウン＆車体が重いせいで加速が悪く、うなる割には進まないといいますか、衰えたエンジンのパワーをミッションとデフの抵抗で消費してしまい、うるさいだけのような印象でしたが、
添加して２日ほど試運転をかねて通勤で走ったところ、エンジンはターボエンジンらしく力強くなり、走りは４ＷＤらしく安定していて、道路のわだちでもふらつくことはありません。オートマの変速はなめらかになり、過走行でコンディションの悪い車だったとは全く想像できません。
例えるなら、外装がそこそこなので、現状販売で叩き売り、外装が汚ければ解体屋行き…。でしか販売できない程度の車両が、補償付きで販売、もしくは外装を手直ししてでも商品として販売できる基準になったという感じです。

エンジンが静かになる、振動が減る添加剤というと、粗悪な添加剤の場合はデフオイル等の粘度の高い、硬いオイルをエンジンオイルにまぜることによりエンジンのメカノイズや振動を
【 一時的に 聞こえにくくする だけ 】
の商品が販売されていますが、全く根本的な解決になっていません。
エンジンのメカノイズがうるさくて悩んでいる人に 耳栓 を渡すようなものです。
エンジンオイルの粘度をメーカーの指定より硬くすることは潤滑不良によるエンジンの破損の原因となります。
当方の扱う、京阪商會様の添加剤は全く根本的に違います。

京阪商會様の添加剤は【 エンジンのメカノイズを 聞こえにくくするのではなく メカノイズを 減少させます。 】

その場しのぎの添加剤ではなく、根本的な解決をお望みの方は、是非お試しください。
もともとが静かな高級車は更に更に静かになり、今度は風切り音やタイヤのロードノイズが気になりだすほど静かになめらかな走りに。
ドアが薄く、遮音性が低く、エンジンの騒音やデフのうなり音などの不快な情報が車内に伝わりやすい商用車や軽自動車、１名乗車とフル乗車とで重量の変化の大きなミニバンはとくに変化が大きく効果的で、そのなめらかさは新車への買い替えを妨害して、メーカーには嫌われますが、ユーザー様や、愛車を永く大切に乗る本当にエコな方、旧車好きの方、車販売店様からは『ワゴンＲ・ムーヴのエンジンは走行距離が増えると振動が大きいが、この添加剤を入れると低走行車のように振動が消える。』とプロからも高評価をいただき、まとめ買いしていただいております。
継続してご使用いただくことにより、なめらかな走りが更に更に改善されて、新車の様に。また、長期間持続することから、単価の高い高級外車を扱う車販売店様からも『この車種のこの年式は○○社製オートマが壊れると高額だから予防として添加しておこう。エンジンにＧＸを添加してコンディションアップさせて、数十万円上乗せ…』と幅広く支持され、有名外車専門店様も大量買いされております。

世の中には効果が無いのに効果があると謳っている商品が山ほどあります。もう、無駄遣いするのやめにしませんか？正直言って、他の添加剤とは比べ物にならない本物です。
当方も様々な添加剤や、エンジンコーティング剤を試してきました。結果は、どれもお金を無駄にしたと残念な気持ちになりました。プラシーボ効果程度のものばかりでしたが、本当に良い添加剤をお求めの方は、京阪商會様のモリブデンをご使用ください。
大排気量のお車や、スポーツカー、ロータリーエンジン、ターボ車、高回転型NＡ車、輸入車、バイク(大型、スーパースポーツ、レプリカ、コンペ、空冷、油冷、ドライサンプ)、には、最高級モリブデンの 『ベースパワーＧＸ』 をお薦めいたします。
(燃料用モリブデンとの併用もお薦めいたします。)
オイル交換時に添加する場合は、オイル＋添加剤では規程量をオーバーすること、撹拌抵抗が増加するため、エンジンオイルを添加剤分だけ減らしてください。
（減らさなくてもシャーシダイナモにて馬力の向上を確認していますが、オイル交換時などで調節可能な場合は減らした方がいいですね。）

オイルフィラーキャップから注入するだけでエンジンオイルの油路（オイルの通り道）より二硫化モリブデン微粒子が隅々までいきわたり、エンジン内部の金属表面の細かな傷に付着し、強力な被膜を形成することと、エンジンオイルより滑る性質により、金属同士がぶつかり合い摩耗することを防止し、衝撃を分散させ、摩擦による異常発熱を抑えて、オーバーヒートを防止します。被膜にはクッション性がありメカノイズを軽減します。カーボン、スラッジの発生を抑え、スラッジの剥離作用による洗浄作用も有ります。
バイクに添加する場合は、例えば４ｓｔの原付スクーター（５０ｃｃ）でオイル量が７００ｍｌ程度ですが、１０％の添加をお勧めしております。理由としましては、バイクは街中で全開で走ることも多く、オイルにもエンジンにも負担がかかりやすいためにエンジンのダメージが大きく、多めのモリブデンの添加が効果的です。カブ等の遠心クラッチの車両に添加してもクラッチは滑りません。むしろきれいにアタリがつきます。湿式クラッチのバイクにも問題なくお使いいただけますが、２ストのバイクのエンジンオイルとしてはご使用いただけません。また、４スト車でも植物性エンジンオイルをご使用のエンジンにはご使用いただけません。燃料用モリブデン添加剤をおすすめ致します。
注入のタイミングについて
当方のモリブデンを現在のオイル（オイル交換前）に添加してから、最初は従来通りの３，０００ｋｍでオイルエレメントも一緒に交換してください。
２回目からは１万ｋｍ毎のオイル交換で大丈夫です。(うちの車もバイクも年１回のオイル＆エレメント交換です。)

現在のオイルに添加した方が、より変化を実感できます。
エンジン内のスラッジやカーボンが削げ落ちて、オイルを濾過するオイルエレメントに溜まるため、オイルエレメントは毎回交換してください。
※このとき、オイルエレメントがエンジン内部の不純物をため込み重く感じる場合がありますがモリブデンが濾紙に詰まっているわけではありません。モリブデンの粒子はオイルエレメントの濾紙の１００分の１の細かさです。
・・・詰まるはずがないのです・・・。
皆様のこだわりの高級エンジンオイルを、通常より短い２，０００ｋｍで交換して、オイルエレメントも交換するコストと、『幻の添加剤』を添加して、オイル交換を５倍の１０，０００ｋｍまで交換サイクルを伸ばす場合とで、どのくらいのコストでこの添加剤を入れられるか、計算すると、案外、安いものだと思いますよ。
オイル規程量が４リッターのエンジンで＋添加剤２００ｍｌでは撹拌抵抗が増加するため、
エンジンオイルを添加剤分だけ減らしてください。
（減らさなくてもシャーシダイナモにて馬力の向上を確認していますが、
オイル交換時などで調節可能な場合は減らした方がいいですね。）

オイルフィラーキャップから注入するだけで、エンジンのメカノイズが静かになり、振動が減少して滑らかに軽やかに回るようになり、摩擦抵抗を減らして燃費と馬力、トルクを向上させて、エンジンの耐久性の向上による長寿命化を実現する唯一無二の添加剤、まさに幻の添加剤です。モリブデン製品の違いモリブデン添加剤と言っても種類があります。

・有機モリブデン
（カキ氷のメロンシロップやラジエーター液みたいなクリアグリーンの色が特徴）

・二硫化モリブデン
（黒に近い深い緑色が特徴）

・粉末モリブデン（鉄粉やススみたいな見た目）

有機モリブデンと二硫化モリブデンはどちらもモリブデンという名前ですが、エンジンやミッション・デフに添加した際の効果の持続性や性能には雲泥の差があり、有機モリブデンでは一瞬、変化したようでも、効果が持続しません。
その場しのぎの添加剤に満足できる方は居ないでしょう？

京阪商會様は有機モリブデンではお客様の満足いく性能は出せないと感じています。
ですから、二硫化モリブデンの添加剤をお勧めするのです。
しかし、二硫化モリブデンの中でも他メーカーの製品のように、粒子の大きなモリブデン添加剤は、オイルの中でモリブデンの粒子がくっつきあい、大きな塊となり、商品の缶の中ですら分離・沈殿します。
当然、エンジンやミッション内部で沈殿して悪影響を及ぼします。

そのため、
『モリブデンをいれるとオイルがドロドロ、コテコテに固まる！』とか
『オイルエレメントが詰まった！』や
『デフオイルが固まってデフが焼き付いた！』など
とても悲しいことですが、他メーカーの粗悪品がモリブデンの評価を下げているのが実状です。
これは、原価の安い、粒子の大きなモリブデン原料を使って、儲けてやろうとした結果ではなく、技術力の低さから、満足のいくレベルの製品が作れなかったためと思われます。

最近、出回りつつある粉末モリブデンは、例えば穴あき包丁などの商品の製造時に金属や樹脂に混ぜることにより、製品にしなりを与えて折れにくくするためのもので、オイルに混ぜてエンジンにいれることはお勧めいたしません。オイルエレメントに詰まり、エンジンを破損させる原因になります。
粒の大きなモリブデンの原料は驚くほど安いため、粉末を混ぜればいいという判断に至ったと思われますが、モリブデンは製品化するのが難しいのです。
その証拠に、日本には油脂メーカーが数社あり、他にもモリブデン添加剤を販売している会社がありますが、どれも粒子が大きく、性能が悪いのはなぜでしょう？
わざと性能の悪い商品を市場に出回らせているとお思いですか？

粉末をオイルに混ぜて、ハイ、完成！
なら、材料があれば誰でも作れて、知識も工場も不要です。
そんなに単純な商品ではありません。

モリブデンはもともと鉱石です。
油を用意して、そのうえで鉱石をヤスリでゴリゴリ削って、削り粉を油に混ぜたらモリブデン添加剤ができる！なんてお考えですか？
京阪商會様のモリブデンは全く違います。

原価の高い、とても粒子の細かいモリブデンを採用しています。粒子が細かくなりすぎると、粒子同士がくっつきあい大きな塊となってしまいますが、特殊な製法で粒子がくっつきあい塊なになることを防いでいるため、エンジン、ミッション、デフのオイルの中で粒子が沈殿、固まりません！

焼き付きの原因になりません。

沈殿しないため、 注入前に 缶や ボトルを振り 攪拌してから 添加する 必要がありません。

化学合成オイルですら２００℃以上の温度では潤滑できませんが、

京阪商會様のモリブデン添加剤、ベースパワーＧＸは、

１，８００℃という高温でも『潤滑性を失いません。』
（参考に、アルミが６６０℃、鉄が１，５３６℃で溶けます・・・。）

１，８００℃でも溶けないのではなく、特殊な被膜を作って潤滑し続けてくれるのです。
京阪商會様のモリブデンの性能の高さが、お解り頂けると思います。

なお、タングステンやグラファイト系も京阪商會様は研究されていますが、『持続力や性能、コストでモリブデンには敵わない。』という理由で京阪商會様では４５年間という長きにわたり研究に研究を重ねて、モリブデンだけをラインナップされています。

なお、京阪商會販売品のパッケージに 丸山モリブデン(株)の記載があるものもありますが、丸山モリブデンオリジナル品と京阪商會オリジナル品は中身は全くの別物で、当方は京阪商會オリジナル品しか取り扱っておりません！
和歌山の丸山モリブデン様の協力のもと京阪商會オリジナル品も和歌山の工場で製造はしてはいますが、京都の京阪商會様が独自にモリブデンを研究、日々実験と改良を重ねて、たどり着いた特別なレシピで丸山モリブデン様が製造を行ったものです。そのため、丸山モリブデンオリジナル品と京阪商會様が販売している京阪商會オリジナル品とは濃度や配合、性能が異なります。
京阪商會オリジナル商品の方が高性能で、京阪商會様の商品ばかり売れたことから、過去に丸山社長から京阪商會様のオリジナル商品を丸山モリブデンオリジナル品としてラインナップに加えたいと依頼があり、京阪商會様が開発した超高性能モリブデンが丸山モリブデン様でも販売されているものもあります。しかし、京阪商會様はより良い添加剤に仕上げるため２～３年毎に商品のレシピを変更して深化を続けていますので、現在の丸山モリブデンオリジナル品と京阪商會オリジナル品は中身が異なります。
燃料用、軽バイク用、ＥＸ２５０Ｃ／ＥＸ１０００、ベースパワーＧＸ、ステアリングパワー、ドライスプレー、ラバースプレー、５２１Ｃほか は京阪商會様の開発したオリジナル商品で京阪商會様のみの取扱となり、和歌山の丸山モリブデン様では製造はしているものの、購入できないという取り決めがあります。
京阪商會様と丸山モリブデン様は二人三脚で他社よりも良い誇れる商品を作ろう！と長い間、ともに努力してこられました。
丸山モリブデン様は大型車の純正ケミカルとして長年、採用されたこともありました。
丸山様は大型車系に、京阪商會様は普通車系に。
お互いに同じお客さんを奪い合わず、市場が求める、より良い商品を提供するために切磋琢磨してこられたのです。
その結果、４５年モリブデン一筋で日本で一番始めに燃料用モリブデン添加剤を発売した京阪商會様だからこそ、他メーカーの製品とは性能が違います。
その性能の凄まじさと、入手の難しさから、いつしか幻のモリブデン、幻の添加剤と呼ばれるようになりましたが、私は親しみと誇りを込めて『親父の添加剤、親父のモリブデン』と呼んでいます。さいごに当方から購入を検討されている皆様、リピーターの皆様へ
当方と京阪商會様は１２年程のお付き合いですが、京阪商會様は当方に生きがいを与えてくれた恩人です。
私は京阪商會様を親父さんと呼び、京阪商會様は私を○ちゃんと呼んでくださります。
私は親父さんと、親父さんのモリブデンが大好きで尊敬しています。
誇りを持ち、人生をかけて真摯に取り組む私を、皆様、今後とも宜しくお願い致します。
最後までお読み頂ありがとうございました。
京阪商會様のおかげで、たくさんのお客さまと出会うことができました。皆様との出会いは私の人生の宝物です。お客さまには心から感謝しています。ありがとうございます。こちらの商品案内は 「■@即売くん5.20■」 で作成されました。

この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。