☆tパナソニック Panasonic TH-P37X1 Viera 37V型デジタルハイビジョンプラズマテレビ◆動画に強い

☆tパナソニック Panasonic TH-P37X1 Viera 37V型デジタルハイビジョンプラズマテレビ◆動画に強い●t写真に写っている物が全てです。●t動作は問題ありませんでしたが、商品お渡し後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。●t地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-P37X1高コントラストによる奥行き感のあるクリアな映像を実現・新世代「プラズマパネル」高コントラスト（30,000：1）予備放電発光量を低減し、黒の発光を抑え、より深みのある黒を再現。映像の暗い部分をより黒く表現。黒のディテールもきめ細やかに再現します。デジタルカラーリアリティ技術世界最高レベルの最大18ビットデジタル信号処理により、高い諧調表現力を実現。さらにあらゆるシーンに適応したホワイトバランストラッキングにより、微妙な色あいの違いまで繊細に描写HDTV比100%の広色域デジタルハイビジョン放送の色規格を100%カバーした上で、忠実に再現。動画解像度720本以上高速パルス型駆動のプラズマテレビだから、動きの早いシーンも動画ボケのない見やすい映像を再現。・その他の高画質・高音質機能「HDオプティマイザー」搭載シーンに応じた高度なノイズ検出でクリアなハイビジョン映像を実現。5つのサウンドモード搭載スタンダード、スタジアム、ミュージック、シネマ、ニュースの5つのサウンドモードを搭載。コンテンツに適した音場を選べます。・新しい節電機能など進化した「ビエラにリンク！」らくらくアイコンらくらくアイコンボタンを押すと画面に5つのアイコンを表示。これらのアイコンから選んで簡単に便利な機能を楽しめます。注目番組「Gガイド」の新サービスに対応。最大1ヶ月先までの注目番組や内容を簡単に画面で確認できます。ビデオ一覧SDハイビジョンムービーで撮影し、SDカードに記録したフルハイビジョン映像をSDスロットに入れてダイレクト再生して大画面で楽しめます。ジャンル検索放送予定（約1ヵ月先まで）の番組の中からお好みのジャンルに合った番組を簡単に探せます。ディーガ録画一覧ビエラリンク接続されたディーガのHDDに録画されている番組一覧をビエラの画面で確認できます。スライドショーデジカメ写真がテレビの大画面で楽しめます。またBGM付きスライドショー再生も可能です。こまめにオフ使用していない接続機器をビエラの状態に合わせて自動で電源をオフにします。ECOスタンバイビエラの電源に連動し、オフ時には自動でディーガの待機電力モードを最小に切り替え節電する事で環境に配慮。アクトビラ ビデオ・フルビエラの上位モデルで好評の本機能を初搭載。アクトビラボタンから簡単にオンデマンドでHD動画が楽しめます。「センサーカメラ」対応センサーカメラと接続すれば、屋外の映像をビエラで確認。「おたっくす」対応パナソニック社ファクス「おたっくす」で受信した内容をビエラの大画面で確認。「どこでもドアホン」対応番組ぴったりサウンド番組キープ画面deリモコン・おしゃれなデザイン横幅コンパクトなナローフレームデザインで高級感漂うグロッシーブラックカラーを採用。・優れた操作性と充実した機能新「インテリジェントテレビ番組ガイド」ジャンル別色分け番組表チャンネル別番組表簡易2画面GUI表示のカスタマイズネットで使い方ガイドボタンが大きく 使いやすい「新らくらくリモコン」据置スタンド（固定式）付属アンダースピーカータイプ●t仕様2009年製100V , 50/60Hz消費電力：277W(待機時約0.1W)年間消費電力量：160kWh/年パネル：新PEAKSパネルパネルサイズ：37V型画素数(水平×垂直)：1024×7203次元Y/C分離回路ワイドクリアビジョン識別ワイドサラウンド回路スピーカーサイズ・左右：16.0×4.0cm×2個実用最大出力(JEITA)：20W画面寸法：幅819×高さ457×対角938mm外形寸法：幅929×高さ639(スタンド込み)×奥行94(スタンド最大奥行334mm)mm質量：23.0kg・端子群HDMI端子：2(1080p入力対応)D端子：D4×1ビデオ入力：1/2S2ビデオ入力：1/1モニター出力：1S映像モニター出力：S2光デジタル音声出力：1モデム端子：1LAN端子パソコン入力(RGB)SDカードスロットIrシステム端子イヤホン端子●t取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。●t神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。